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          野母崎から平戸・生月の範囲のショアフィッシング、ターゲットごとの記事。 とは言えはブログである限り更新は必須だから幾つかでローテーション。

2020年03月19日

数年ぶりの投稿

 何もスペシャルな事はない。インド洋のディエゴガルシア島に行った訳でもない。 上関近くの小さな漁港で撮った。竿こそ積んでたけど、エサを買ってきてない、無論エギ竿で試した。 想像でしか言えないが、3月でこの季節だと大物と新子が入れ替わる時季だ。 しかし上関(原発)ができてるので勝手に近づけない。
 九州に居たときは火力発電所の温水排水のお陰でキロアップを何ハイも挙げた(釣れた)。 但し水深が2~3メートルだからエギがすぐ着底して遠投する腕が持たなくなってリールを左巻きに替えた。 海の画像はアップしてるけど釣果ゼロ。
上関のある漁港
上関のある漁港

転勤(単身赴任)が終わって九州に戻って釣りができる環境が整ったら、またお逢いしましょう。  
タグ :上関


Posted by JCC4202/佐世保 at 00:00 Comments(0) スペシャル

2019年03月05日

でっかい画像用

ナチュラムだけがブログの設定ででっかい画像を載せられる。 ナチュラムさんありがとう。

 以前ナチュラムから分離し、いまは全く毛並みの違う「ヲタク」系サイトも始めた。 しかし、会社の端末ではセキュリティ上つながらない。
大前提として「ブログ」はこのブログ同様、上部がタイトル画像左右にサイドバーなる帯で仕切られセンターにブログの記事を書くような体裁になっている。 ナチュラムでは1つのログイン名で5つまでのブログを持てる。

 静止画・動画を使ったウェブサイトはアタマを使う割に集客が望めない。 PV数稼ぐ目的、安易な集客サイトとは違って、まさしくウェブ上のログだ。 下の画像のように背景が黒で、文字色シアン/オレンジのテキストのはリンクを表している。 これは絵に描いた餅なのでクリックしても何も起きない。 TopPage1
 ウェブページならブログの様にトップ画面が上だとか、記事の両側をサイドバーでサンドイッチされるとか、制限がない。 ウェブログでは日記だからシーケンシャルだけど日付を後で変えられる。 自分が分ってるならランダムアクセスでき、都合の良いように並べ変えれる。

ウェブデザイナースクール等の学校でHTML文法やらCSS、CGIを使うためPerlの文法が必要。 MAC(Apple)には最初からRuby入ってるらしい。 その辺の名前からしてパールとかルビーやら仕組まれた感じを覚えるのは俺だけじゃない筈。

いちいち習うもんもでもなく、雰囲気やうろ覚えで済む。 最初から全部入ってるWINDOWSと最初から何も入っていないMACとの違いだ。 本体価格はWINが数万から、MACはスタート15万円。 どれを使ってもどっちも儲かる仕組みになってる。

「ヲタク」系サイトでいうと、 
オタク系のブログ

 話をウェブサイトに戻して、先に書いたブログの体裁は不可能なので画像の差し替え程度より複雑で細部の設定はダメ。 ウェブサイトなら動画ファイルをリンクしたり、音楽ファイルやファイル自体を任意のサイトに飛ばす事もできる。
 下の背景が真っ黒(濃紺)画面の、左肩に配置したちっやな「無線機」画像は、クリックすると別のサイトに飛ぶ。 また水色文字は1つ1つがリンクされてて、別のページが開く。 つまりこのページには複数のリンク一覧(メニューページ)にしている(こんな事はブログでは不可能)。
Geo-Links
 今以上ページが増え溢れ一画面に収まらなくなったら、新たにページを増やせる。
Youtubeの動画も直リンクしてたが会社では仕事なのか遊んでるのか区別が出来ないため禁止。

小型端末を使ってる人にも見れるようにデジャギング処理したうえ画像設定を最高画質&最大サイズでアップしている。 通信料(パケット)制限が掛かる人はゴメン。

書きかけ  


Posted by JCC4202/佐世保 at 20:00 Comments(0) 過去記事

2018年12月10日

出張で・・・

自分のプロフィール画像を替えた。 潜航中は通信できないから深夜に浮上してVLFで低速通信を行う。 海面ちょっとでも上なら7G帯のマイクロで衛星通信。   


Posted by JCC4202/佐世保 at 00:00 Comments(0) スペシャル

2015年01月01日

某所某日の投稿


Yokose

朝方VLFを巻き上げインド洋に出た海上保安庁と国際VHF帯で確認。 中学卒業後の同じ高校に進学したがこっちは私立、あっちは国立一期。雲泥の差だ。

1982~1983頃は最初に就職した会社で嫌とい言う程働いた。 運よく就職した会社の海外事業部で某国に無償供与されるプラントの引き渡し作業員だった。 
  


Posted by JCC4202/佐世保 at 00:01 Comments(0) 過去記事

2014年07月20日

あれから・・・

エギングを始めて8年が経ち、当時「ぎぎが浜」で撮った写真をブログに使った。



ちびすけだった子ども達も高校生になりました。


我が家は人口密度が上がり狭なり、吹き抜を塞ぎ、部屋を増やそうと計画。
お金ないから日曜大工(DIY)やってます。

JIGとPEラインで墨付け~。


  


Posted by JCC4202/佐世保 at 04:10 Comments(2)

2010年04月01日

2009年05月17日

春イカ3.36キロ

週末は町内会・学校行事が詰まって今週は釣行出来ず仕舞いに,来週は運動会。このままでは春イカが終わってしまうーダウンダウン
ウチの子相撲大会初戦敗退(ウッシッシ)、でも団体戦が…午後3時終了~,で4時にはスーパーでアジゴ買って5時半釣場着。



先週より風が強い。 携帯でワンセグ見たら、西○杵半島強風注意報。 


自己記録更新!
     先ずは結果から
60cm径のタモ網いっぱいのサイズです




この風でうねりがある。 用心のため今夜はライフジャケット着用。
釣りなんぞで命落としちゃアホクサイからね。 橋の手前の案内板と電光掲示板が
釣るなと云ってるようだったが、亥年生まれだから進む以外の選択肢ナシ。
ただ、潮は小潮でドン引き。しかも風が潮と逆。アゲンストじゃないからマシだけど。



日没頃、スプール(PE200m巻き)のほぼ終わり近くまで延々
出たラインが止まりウキが潜る。
駆け引きしてる余裕なくジワジワ巻くと小さなジェット噴射が数回。 乗ってると思いジャンジャン巻くとポロッと抜けて終わり。 この方向に走られて成功したためしがない。 手応えは食べごろサイズな感じだった。


暫く暇な時間が過ぎた。 2本目の竿(ナイロン100m巻き)の仕掛けが藻に掛かってるかフグに食われるらしくウキが風でパタンパタンとおじぎする。 最後のエサにつけ直そうと巻き取ると、やはり藻に絡んで根掛かり。

怒もう! 切れてもいいと思いしっかり巻くとゴイ~ンと竿が引っ張られる??? 突風であおられたか?ナイロンだからやけに竿がしなる。
無視してゴリゴリ巻くと外れた。 でも大きな藻が絡んだままのようだ。 足元数メートルの辺りでようやくウキが浮いた。

たっぷりと藻が絡んでると思ってライトを当てたら、ヒラヒラと大きなエンペラが現れた,その瞬間ブッシャーと超ド級の逆噴射。 鼻水を混ぜたような粘性がある泡混じりの墨だ。 アタってると思ってないからタモが遠い!
漁船の係留ロープギリギリまで寄せて、足でタモを取りスルスル。 満ち始めてるが海面は2mくらい下だぁ。
無事タモ入れしてパチリカメラ
←今回もエサは完食。
今夜はアタってからタモ入れまでをナイトショットで動画撮影しようと準備してたのにビデオ回してなかった<残念>

そのあと最後のエサで待つと本日3度目のアタリ。 先日と同じ方向にまっすぐ引いて行く。
しかしこれは待ちきれずに巻いてしまってバラし。 記録更新したからイイか。


今度はどう料理しょっか?  続きを読む


Posted by JCC4202/佐世保 at 03:02 Comments(16) 過去記事

2009年05月08日

春イカ3.15キロ

連休はずっと仕事。どこ行っても混んでるので釣りは連休明けから(有給取って)ゆっくりと。

2月の早生(わせ?)春イカ以来全くイカ(ミズイカ/アオリイカ)に会ってない。
1つ前のログでスズキさんの間違いのお詫びは釣果写真でと宣言してたので…

3.15Kg,自己新達成!
一人で吊り揚げ、フラッシュ空打ちして構図決め、タイマーで
シャッター切るので何度やってもイカと体重計が1枚に収まらず。


有給取ったは良いけど、何処行っても風が強い。昨日南西の風、今夜は北西の風7m。
 ・最初に行った波戸は、立ったら飛ばされそう。 1回仕掛投げて移動。
 ・次は地磯。 20時頃満潮しかし上げ潮でどんどん居場所がなくなる。

ヤエン用に投げた餌。 一応、食われている。 フグかイカ判らない食い跡

朝から晩までウロついて、家の者には大物釣るまで帰らんと携帯連絡。

結局、最初に来た波戸に立つ。 白波のしぶきが跳ねベタベタする、仕掛けも飛ばない。

それでも陽が落ちて潮が逆転する前に投げたばかりの仕掛を投げ直そうと回収したら2.5号エギサイズのササイカが

ありゃ! ポチャンって音したから見に来ただけなのに引っかかった~みたいな感じ。
リリースしても死にそうだからヒトの糧にする。

この場所にはじめてきた年、スプールのラインが全部
持ってかれて逃した。 すぐにリールを買い替え5号PE200m巻きで何度か逃したモンスター(でもないけど)。

ここは満潮でも干潮でも右向きに潮が流れる。 上げから下げに反転する時に30分の間だけ潮が左に流れる。 それに乗ってイカがやってくる,そこまでは分かっている。 今夜は満月の大潮で夕マヅメと一致。



20時過ぎ、投げた仕掛がゆっくりと沖に流れ(?)出す。 潮が反転して流れるのかイカが乗ってるのか、フグが藻場に引いて行ってるのか判らない。


¥100均タイマーをupでスタート。 リールにライトを当て、ラインがスプールから解けるのを波戸の壁の影で確認しながらウキを見失わないように目を凝らす。 
そう言えば波も風も収まっている! 延々とラインが出て(目測150m)経過時間は7分。


ここで巻くと、食ってれば良いが抱いてるだけならバラしてしまう。 しかし大物なら食い尽くして逃げられてしまう。
どちらも何回となく経験済みだ。 とタイマーを見ようとしたらウキが潜った。
オラぁ~こりゃ間違いなく大物だ。
巻くか待つかの決断は…
   経過時間とラインの出が遅かった点で巻きに決定。

以前北部でアジを捕まえたイカを観察してたら,脚を海面側、筒を下向き(逆立ち泳ぎ)で獲物を海面スレスレに持ち上げながら食ってる姿を見た事がある。 この体勢が安全なのかも知れない。


巻きだすと軽い。 せいぜいキロ前後な感触。 な~んだと早め巻くとガ~~ンと竿ごと波戸から落ちそうな引き!
これは仕掛針に掛かってると確信し、いつものゴリ巻き。
最低でも100mは出てるのでジェット噴射されるたびに巻く手が止まり、きつい(疲れる)。

海面から波戸まで1m位だが抜き上げできるサイズではなくタモ入れ。 久々なので、これがまた重たい。
ウキと針を取ったら餌は完食。 危ない所だった。




具が大きい(どのパーツも大きい) 顔が大きいのにビックリ


クチと最初に釣れた屁のようなササイカ


これまで一番大きかった2.7Kgと今夜の3.1Kgの脊椎比較
一番下が今夜の奴  続きを読む


Posted by JCC4202/佐世保 at 12:04 Comments(16) 過去記事

2008年04月24日

2キロ兄弟

日時:2008/4/23 20:00~
22:50, 重量2.1K,1.98K[エギング][ウキ][ヤエン]

今夜の満潮頃には雨が上がると踏んで、夕食後風呂入ってポイントを目指す。 同じ考え?の釣り客3組が既に釣っている。
着くと先ずヤエン竿にアタリ。 そのやり取り中にウキの方も潜っていく。 二兎を追う者…なんとやらなので、あきらめてヤエンに集中。 で、生まれてはじめてヤエンで釣れた。 2.1Kg
その後ヤエンには当たらずウキ仕掛を2本にする。 次々とアタリが3度来た。 手ごたえは重いが、寄せると抜けてしまう。 こっちでバレたのは先客の方でアタっている様子。クソ!
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Posted by JCC4202/佐世保 at 04:08 Comments(9) 過去記事

2008年02月09日

春イカ 1.2Kg

日時:2008/2/08 --:--
場所:42xx  大潮,満潮 9:58 22:02 干潮 --:-- --:--
ミズイカ300g,1.2Kg 各1、甲イカ650gx1[エギング][仕掛][ヤエン]
風が弱く晴れて寒いのは週末までと,木曜日のうちに放送を急遽停波しアンテナ特性の測定を済ませ(仕事)、金曜日は有給を取り本命ササイカに臨む。 場所は秘密のPaPaIkaさんのホームへ暗いうちから乗り込む。 往復120キロは痛いなぁ~!
ミズイカ1.2K 餌巻きテーラ2連とエギの両方で、2時間くらい何も反応なしダウン
しかもマイベストフェバリット高級エギを根掛かりでロスト。 デフレエギ(青色4号)に付け換え底からしゃくり上げてたら、また根掛かり? 
ちっくしょ~怒と竿を立てると逆噴射汗
キタ━(゚∀゚)━!!!!! 北酒場??← ヒデさん(古賀住建さん)系だじゃれのパクリです…
タモ持って来てないし、安物バス竿に割安2号PEだから強引に抜き上げ。 大物がいるぞってんでオレンジDeep4.5号に換えてジャンジャンしゃくりまくる。 ぬハハハァ平日は誰も居ないからBigcatchの独壇場だぁ,しかしササイカは何処へ??
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Posted by JCC4202/佐世保 at 09:20 Comments(7) 過去記事

2004年12月03日

秋イカ

日時:2004/12/03 20:00 ~ 2004/12/04 10:00
場所:4207~4208  小潮,満潮 0:38 14:32 干潮 7:48 20:06
03:00, 200g?,[エギング][仕掛][ヤエン],アジゴ(死に餌)鼻掛式
釣りじゃない趣味の友人に誘われ、生まれてはじめてイカ釣りに行った記念すべき釣果。
このあと釣りのドツボに足を踏み入れる事に・・・  


Posted by JCC4202/佐世保 at 21:00 Comments(0) 過去記事